2024年3月24日 主の日礼拝式 メッセージ

メッセージ

『失う&得る』 Loss & Gain

―4.神の養子―

    Adoption as a Child of God    川井信雄牧師

ローマ人への手紙8:14~17 (新改訳309ページ、口語訳243ページ)

プログラム

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巻頭言

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「失う&得る:④神の養子」
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イエスが命を捧げた。私たちが「神の養子」となるため(ロ―マ8:14-17)。①聖霊にあって神の養子とされる(15a)。当時、ローマ文化では孤児にとって養子となることは幸運だった。孤児の生活が困難に満ちる中、養子は将来と希望を与えた。イエスを信じる者は罪の奴隷から神の養子の身分を得て、神の子として平安と確信を得る。②聖霊によって神の養子であると深く気付かされる(15b-16)。聖霊は神の養子の身分だけでなく、その心も与える。イエスと同じように、「アバ」(パパの意味)と父なる神を心から呼ぶのは、聖霊が人の内にある霊と共に父なる神を「アバ」と証しするため。③聖霊にあってイエスと共に相続人とされる(17)。当時、養子は新しいアイデンティティーだけでなく、新しい親の所有物を血縁の子と共に相続する権利も得た。しかもそれは親の死後ではなく、親の生存中から始まった。神の養子はすでにこの世でキリストと共同相続人とされている。あなたにとって神はどのような「天にいます父」だろうか?神は私たちが「アバ」と慕うことを願う。イエスを信じ、神との親密な親子関係の中で歩みたい。(川井信雄)

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