メッセージ
『地の上に平和』 Peace on Earth
―5平和をつくる人になる― Being a Peacemaker
マタイの福音書5:9 (新改訳6ぺ―ジ、口語訳5ページ)
プログラム
礼拝式ライブ配信
巻頭言
=============================== 「平和をつくる人となる」 =============================== 「平和をつくる者」とは二つの言葉で成る(マタイ5:9)。「平和」はヘブル語のシャロームで、健康や繁栄、調和や完全を意味する。挨拶では、神の全ての祝福、平安、繁栄があるようにという願いを意味する。「つくる」はギリシャ語でエネルギッシュな言葉であり、受け身ではなく、行動とイニシアチブを意味する。平和は偶然に生まれない、イエスの福音によってつくり出される(コロサイ1:20)。しかし、現実の中で平和をつくることは容易ではない。そのため、身近なところから、できる限り、全ての人と平和を保つように聖書は勧める(ローマ12:18)。神は平和をつくる人を「神の子ども」と誉めてくれる。VUCA(変動性、不確実性、複雑性、曖昧性)の世において、神は平和をつくりたいという純粋な思いを抱く人を探している。単に平和を願う人となるのではなく、身近な所から、できる限り、平和への行動とイニシアチブを起こす人となりたい。傲慢や憎しみや妬みはそれを妨げる。私たち自身が神にある平和を見つけるまでは、神にある平和をつくる人にはなれない。まずイエスを信じて神との平和を得、神の平安に与ろう。(川井信雄)
今日のお花
