メッセージ
『あなたの霊的賜物を最大限に活かす5つの鍵』
Five Keys to Maximize Your Spiritual Gift
―3. はるかにすぐれた道―
The Most Excellent Way
コリント人への手紙第一13:1~13(新約聖書:新改訳346ページ、口語訳271ページ)
プログラム
礼拝式ライブ配信
巻頭言
=============================== 「はるかにまさる道」 =============================== コリントの教会には、自分が異言さえできれば、他の人たちのためにそれを解き明かす人はいらないと、自己本位な人たちがいたようだ。そこでパウロは「はるかにまさる道」を示した(12:31)。①どんなに力ある業ができても、もし愛がなければ、騒がしいだけで、空しく何の役にも立たない(13:1-3)。この愛は神の愛(アガペ)。新約聖書以前はそれを表す言葉がほぼなく、当時、新しい言葉。②神の愛の特徴(4-7)。パウロは神の愛の表現を14種類記した。神の愛は抽象的ではなく具体的に表されるものであり、イエスの十字架に最もよく表された(ローマ5:8)。③愛は絶えることがない(8-13)。霊的賜物は今この世で活かし、終末にはすたれるが、愛はいつまでも残る。同様に、信仰と希望は今この世で歩むためのものだが、愛はそれだけでなく、いつまでも残るもの。その意味で愛は信仰と希望にまさる。そこでパウロは互いに神の愛をもって霊的賜物を活かすよう勧めた(14:1)。多様性の中でどのように互いと関わり、霊的な賜物を活かすか、私たちは日々選択できる。「はるかにまさる道」を信仰によって選び取りたい。(川井信雄)
今日のお花

