メッセージ
『来て、つながる』 Come and Connect
―3.主よ、私を癒して!―
Lord, Heal Me!
ヨハネの福音書4:46~54
(新約聖書:新改訳184ページ、口語訳142ページ)
礼拝式ライブ配信
巻頭言
=============================== 「主よ、私に真理を教えて!」 =============================== カペナウムの役人が主イエスのもとに来て、病気で死にそうな息子を治してくれるように願った。主は「行きなさい。あなたの息子は治ります」とだけ言った。父親は主の言葉で十分として信じて帰って行った。その途中、父親は息子が治ったこと、それが主が治ると言った時刻であったのを知り、彼と家族は主を信じた(ヨハネ4:46-54)。このような出来事を見ると疑問が生じるかもしれない。信仰が強ければ癒されるのか?不平等・不公平にさえ感じるかもしれない。この出来事は2つの神学的なポイントを表す。①主を信頼することの大切さ(48)。②主は癒す力を持つ(53-54)。更には、主は父親が求めたもの以上のもの、すなわちカナの奇跡と同様に(2:11)、御自身の栄光を表し、父親と家族全員にそれぞれの信仰を通して永遠の命を与えた。わが子の最善を願うのは母親も同じ。母の日に「主よ、癒して!」と願っていることがあるか?主は癒す力を持つ。主のもとに来て、求めよう。たとえこの世で癒しを得られなかったとしても、主は信頼する者に永遠の命を与える。共に主の言葉で十分として信じて、人生の旅路を歩み続けたい。(川井信雄)
今日のお花

