2026年5月17日 主の日礼拝式 メッセージ

メッセージ

『エマオ途上のイエスとの出会い』 The Encounter with Jesus on the road to Emmaus 

ルカの福音書24:13~35(新改訳172ページ、口語訳133ページ)

礼拝式ライブ配信

 

巻頭言

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『エマオ途上のイエスとの出会い』
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クレオパともう一人の弟子は、イエスが十字架にかかってから三日目の日曜日にエマオに向かって出かけました。彼らは自分たちがイスラエルを解放する人であると思っていたイエスが十字架にかけられて殺されたために、失望し暗い顔をして議論しながら歩いていました。そこにイエスが現れ、彼らと共に歩き始めました。イエスは彼らに旧約聖書から救い主は民から拒絶されて苦しみ、そして殺されるということを解き明かします。話を聞いた彼らの心は内で燃えますが、目が閉ざされていたために、共に歩いている人がイエスであることがわかりませんでした。日も暮れかけてきたので、途中で彼らは宿泊することになり、そこでイエスがパンを裂き彼らに渡したところ、彼らの目が開かれて目の前にいるのがイエスだとわかりました。私たちはこの二人のように、試練にあってイエスを見失ってしまうこともあります。しかし私たちが気づかないだけで、イエスキリストは常にそばに寄り添って歩んでくだっています。そして彼らの目が開かれたのは、イエスと食卓を共にし、交わりの中でイエスの愛を受け取った時でした。イエスはいつも食卓で愛を実践されました。今でもイエスは我々を主の食卓に招いてくださっています。教会に来てつながりましょう。さまざまな教会活動の交わりを通してイエスの愛に触れましょう。(氷川英俊)

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