メッセージ
『神を待ち望め 私はなおも神をほめたたえる』
Wait for God, for I will again praise Him
詩篇42~43篇
(新改訳旧975ページ、口語訳旧784ページ)
氷川英俊牧師
礼拝式ライブ配信
巻頭言
==================================== 「神を待ち望め 私はなおも神をほめたたえる」 ==================================== 詩篇42篇と43篇は元々一つの詩であったと考えられています。何らかの理由でエルサレムへの巡礼がかなわない詩人は、そのような状況を嘆き悲しみます。幸せな時を思い出したり、神そのものを思い起こしたりしようとしますが、詩人が置かれた状況には変わりはなく、絶望感に包まれてしまいます。そのような状況にあっても詩人は神への希望を失うことはありませんでした。神への祈りを通して、自分自身の中で堂々巡りをしていた嘆きがやがて神への信頼と確信へと変化していきます。 私たちも様々な理由で絶望感に包まれてしまうことがあります。しかし神は決して私たちを見放すことはありません。神は私たち一人一人が永遠のいのちへとつながるようにそのひとり子イエスをこの世に遣わしてくださいました。イエスキリストを通して神に近づくことができます。イエスキリストを信じて神に希望を持って歩んでいきましょう。どんな状況にあっても「神を待ち望め。私は再び神をほめたたえる。私の救い 私の神を」というみ言葉を持って歩んでいきたいと思います。 (氷川英俊)
今日のお花

