2026年9月13日 主の日礼拝式 メッセージ

メッセージ

『涙を超えた献身』   Dedication Beyond Tears

  ―2.再び燃え立たせよ― Fan into Flame   

テモテへの手紙第二1:6~10(新改訳425ページ、口語訳333ページ)

川井信雄牧師

礼拝式ライブ配信

 

巻頭言

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「再び燃え立たせよ」
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テモテは教会内では偽教師たちに、教会外ではローマ帝国の迫害に直面していた。そこでパウロは神の憐れみと愛をもってテモテを慰めた後(2テモテ1:1-5)、神の賜物を再び燃え立たせなさいと勧めた。「神の賜物」はここでは聖霊とその働き。つまり、「再び燃え立たせよ」とは、心を新たにして、聖霊に再び拠り頼みなさいの意。聖霊は時として臆する人の心に、力と愛と慎みを与える。そのため、パウロは、主イエスの福音と自分が囚人であることを恥じないで、むしろ、福音のために自分と苦しみを共にするよう勧めた(6-10)。どんなに年を重ねても、福音に生きる中で私たちも内外からの苦しみに直面して臆することがあるだろうが、ある意味、それは想定内のことだ。だからこそ、主は御自身を信じる者の内に聖霊を与え、聖霊は私たちを何か苦しみのないところに逃げさせるためではなく、私たちに苦しみを耐え忍ぶ力と愛と慎みを与える。しかも、福音に値しない私たちが、神の恵みによって福音のために立てられている(9-10)。だからこそ、苦しみの中でも、福音のために生きたい。そのためにも、神の賜物を再び燃え立たせよう。(川井信雄)



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