メッセージ
『涙を超えた献身』 Dedication Beyond Tears
―3.福音のための手本― The Model for the Sake of the Gospel
テモテへの手紙第二1:11~14(新改訳425ページ、口語訳333ページ)
川井信雄牧師
礼拝式ライブ配信
巻頭言
=============================== 「福音のための手本」 =============================== パウロは、福音宣教のために苦難ことを恥じない実例として自分自身を挙げ、その理由を2つ記した(2テモテ1:11-14)。①神との関係。神を知り、その経験を通して神がどのような神であるか、どのように関わり続けてくれるか、今も理解してきているから。②神の守りの確信。偽教師たちやローマの裁判に直面し、福音宣教がパウロからテモテにバトンタッチされる中でも、神は福音宣教を守ることができるという揺るぎない自信を持っていたから。福音のための苦難とそれに対する応答は、パウロに限られたものではなく、全ての信仰者にも当てはまる。そこで、パウロは、信仰と愛を実践しながら自分から聞いた教えを手本にし、福音宣教を聖霊によって継続していくようにテモテに勧めた。福音に生きようとするからこそ、経験している苦難があるか?福音に生きることは時として苦難を伴う。大切なのは、苦難の中でどのように応答するか。聖書の教えは私たちの霊性に健全であり、信仰成長へと導き、偽りの教えから私たちを守る。信仰と愛を実践しながら共に聖書の教えを手本とし、聖霊の助けによってこれからも共に福音に生きたい。(川井信雄)
今日のお花

