2026年10月4日 主の日礼拝式 メッセージ

メッセージ

―4.共通の友達―  Common Friends

テモテへの手紙第二1:15~18(新改訳426ページ、口語訳333ページ)

川井信雄牧師

礼拝式ライブ配信

 

巻頭言

===============================
「共通のともだち」
===============================
パウロはある目的のために、テモテも知る3人の名を挙げ、彼らを2種類のグループに分けて比較した(2テモテ1:15-18)。福音を恥とする実例として二人を挙げた。彼らはパウロとの関係から離れた。福音を恥としない実例としてオネシポロを挙げた。彼はパウロとの関係を大切にした。パウロを度々元気づけ、牢獄のパウロを恥とせず、見つけ出した。彼の家族も関わったからだろう、パウロは主が彼の家族をあわれむように願った。主が彼にあわれみを示すようにとも願った(マタイ25:34-40)。彼がパウロのために多くの奉仕をしたからだ。つまり、パウロは彼と彼の家族に主のあわれみを願った。多くの人々がパウロから離れた中、オネシポロは一貫してパウロと共に歩んだからだ。但し、パウロは自分を助けた人に神のあわれみがあるようにと祈ったのではない。むしろ、パウロは主イエスが福音宣教に自分を召したのだから、三人の比較を通して、自分と苦しみを共にし、主に忠実であるようにテモテを促した。主は、私たちにも「共通の友だち」を与えている。教会と共に、福音のために苦しみをも共にしつつ、宣教を続けたい。(川井信雄)



今日のお花