2025年8月24日 主の日礼拝式 メッセージ

メッセージ

『地の上に平和』 Peace on Earth

―4.うめいている自然との平和― Peace with Groaning Creation

ローマ人への手紙8:18~25(新改訳310ページ、口語訳243ページ)

創世記2:15(新改訳旧3ページ、口語訳旧2ページ)

詩篇148(新改訳旧1089ページ、口語訳旧878ページ)

川井信雄牧師

プログラム

礼拝式ライブ配信

 

巻頭言

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「うめいている自然との平和」
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環境破壊、気候変動、災害の増加など、今、自然がうめいている。しかし、聖書は現在の苦難は将来の栄光に比べると取るに足らないと教えている(ローマ8:18-25)。罪がこの世に入ってきたことによって、人を含め、被造物は虚無に服している。虚無とは被造物が造られた本来の目的に達せないでいる空しさを意味する。しかし、終末には被造物は滅びの束縛から解放され、神に造られた本来の状態に回復し、信仰者の体も贖われる。そのため、全ての被造物は単にうめいているのではなく、終末の贖いの日を待ち望みながら、今うめている。人はどう生きればよいか?①自然を誠実に管理する(創世記2:15)。神は最初の人にエデンの園を耕し、守るよう命じた。それは自然に対する私たちの生き方でもある。②自然と共に神を賛美する(詩編148篇)。人も含め、全ての被造物は神を賛美するように招かれている。天地万物は人間中心ではなく、神中心に存在する。うめいている被造物を神が贖う日は確かに来る。だから、自然と共にイエスにある贖いの日を忍耐して待ち望もう。その日まで、日常の中で自然を大切にし、自然と共に神を賛美しよう。(川井信雄)




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