メッセージ
『涙を超えた献身』 Dedication Beyond Tears
―1.愛する子へ― My Dear Son
テモテへの手紙第二1:1~5(新改訳425ページ、口語訳333ページ)
川井信雄牧師
礼拝式ライブ配信
巻頭言
=============================== 「愛する子へ」 =============================== パウロはエペソの教会を牧会していたテモテに宛てた手紙の挨拶で、その他の手紙の挨拶とは異なり、「恵みとあわれみと平安があるように」と神のあわれみを付け足した。教会内では偽教師の問題に直面し、教会外ではローマ皇帝ネロのもとで迫害の中にあったため、テモテは主イエスを証することを臆したり、躊躇したり、恥かしく思ったりすることがあった。パウロはテモテに、昼も夜も彼のことを心配して思い起こし、彼の涙を覚えて彼に会って喜びに満たされたいと願う時、神に感謝していると伝えた。その理由はテモテの信仰にあった。パウロは、偽教師の問題の中にいるテモテに、「愛する子よ、あなたの信仰は本物の信仰だよ」と確証を与え、その信仰のルーツが祖母と母にあり、究極的には神にあることを示して励ました(2テモテ1:1-5)。何か行き詰っていることがあるか?私たちはテモテのようにパウロの愛のサポートを受けることはできない。しかし、常に神の愛のサポートが与えられている。どんな時でも、神は主イエスにあって私たちに「愛する子よ」と語りかけてくれる。行き詰る時、神から慰めと励ましを受け、信仰に堅く立とう。 (川井信雄)
今日のお花

